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ひまコンデッキレシピ(あかべぇ2対応)&配置解説

 遅くなってしまったが、前回STY氏からあかべぇ2対応のひまコンデッキレシピ、
及びその配置についての質問を頂戴した

 今回は、その紹介と解説をしよう


 まずは、デッキレシピを紹介する

・キャラクター(45)
 ひまわり ×4
 新藤 千尋(記憶障害) ×2
 橘 ちひろ(園芸) ×4
 上杉 うた ×4
 エセルドレーダ ×4
 西園 美魚(カゲナシ) ×4

 八城 十八 ×3
 椎名 京(依存) ×4
 雨宮 優子(天使) ×4
 永瀬 沙佳(古文書の館) ×1
 アヴリル ×3
 板垣 辰子 ×4
 式守 伊吹 ×4

・イベント(15)
 シュート ×3
 筆談 ×4
 辱め ×4
 不幸 ×4


 今回のレシピでは、3コスト帯にデッキを削るものの万能サーチである「八城 十八」、
ステップとデッキボーナスによる高打点と、相手の基本能力を抑えられる「アヴリル」、
「筆談」対策にもなり、不幸の種に適している「永瀬 沙佳(古文書の館)」を選択している

 3コストイベントには永続効果を持つキャラを除外できる「辱め」を選択した
 これは、ひまコンの天敵となる「月宮 あゆ(食い逃げ)」や「秋坂 なつき」、
「フランチェスカ」といったキャラが永続効果を持つためであるが、
EX的に安定する同じ3コスト帯の「うじゅ」を採用するという選択肢もある

 デッキコンセプトとなる「雨宮 優子(天使)」、除去の要である「式守 伊吹」及び
「板垣 辰子」は、それぞれ4枚ずつ投入しておいた方が良いだろう
 「椎名 京」も特にひまコンと相性が良く、高打点を期待できるため、4枚が望ましい

 下のリンクに、相性の良いカードをまとめているので、参照されたい

ひまコン改造案

あかべぇ2.0

 他に、辰子と相性の良い3コストカードとして、「秋 真理子」が挙げられる
 イベント・特殊能力によって破棄された場合に2ドローを得られるが、効果が「ドロー」であるため、「シュート」型の雪単では採用が難しい 雪単でもシュートを採用しない場合や、シュートを採用しない雪絡み混色等では採用を考えても良いかもしれない


 次に、STY氏から頂戴した質問に答えていくことにしよう

 まずは、配置についてである
 序盤には安定したドロソとして働く「エセルドレーダ」は、手札増強にタップを必要としないため、AFに登場させて少しでも打点を稼いでいくのは常套手段である しかし、同じくひまコンのキーカードとなる天使優子、依存京とはAF配置が左右で被っており、除去の要の一つである辰子にいたってはAFは左にしか配置できない

 同じAFに配置するのであれば、少しでも打点を稼ぎたい
 不確定要素こそあるものの、最大で7打点を与えられる依存京、デッキボーナス込みで4打点となるアヴリル、この2キャラについては、主力アタッカーとなるため、当然AFに配置すべきである

 それ以外のキャラについては、この構成では最大3打点しか与えられない つまり、この構成で最大の打点を稼げる組み合わせとなるのは、AFに依存京・アヴリル、3打点キャラを配置した場合である 特に辰子はAFは左にしか登場できないため、なるべく左AFは空けておきたい


 では、天使優子の配置はどうなるのであろうか
 天使優子のスペックは2/3/2と防御的なものとなっている SPも2あり、DFに配置すれば「西園 美魚(カゲナシ)」などと並べることでそれなりに堅い場を築くことが出来る 雪のキャラでは意外と中央DFが埋まらないことは多いため、中央DFへの配置は有効であると考えられる AF依存京の下(DF)は効果起動のために空けておきたいため、DF配置は依存京の配置に気を配る必要がある

 そのため、「上杉 うた」や「シャロ・プルチーニ」、「イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(魔術回路)」などのドロソやシステムキャラをDFに配置する場合には、特に依存京と逆になるように配置することを考えることになるだろう


 では、天使優子をAFに配置することが無いのかというと、そういうわけではない
 どうしてもAFが埋まらない場合や、序盤から登場させる場合など(打点源とする)、AFに登場させた方が好都合となることがあるためである この場合も、辰子を考えて右AFに登場させるのが良いだろう


 中央にキャラを登場させづらいのは、上で述べたように雪のキャラの配置が左右に偏っているということに加え、除去の要の一つである伊吹が中央にしか登場できないことがある 伊吹の効果を使いたい場合、中央AFかDFのどちらかが空いている必要がある このため、除去を有効に使用するには中央を空けておかねばならない

 しかし、ペナルティだけを持たせて伊吹を中央に居座らせるのは、一つの方法である
 除去を睨ませつつ、3打点キャラを残せるためである


 アヴリルは4打点を稼げるキャラながらAFは全配置であるため、ある程度融通は利くだろう
 古文書沙佳も、同様にAFは全配置であり、オーダーステップまで持っている

 配置の関係はデッキ構築によって調整が可能なため、配置が弱いと感じる部分があれば、
キャラの入れ替えを行うことによってもある程度は改善できるだろう

 あかべぇ2.0で登場した「ソラリス・エニモワ」なども配置が広く、
配置に悩むのであれば、こういったキャラの採用も検討すると良い


 上では、基本的な配置を元に話を行ったが、雪単ではある程度の配置調整が可能である
 自身の効果やコストでキャラを場から取り除くことの出来る伊吹、辰子、不幸が挙げられる

 例えば、序盤でAFに出したエセルは狂信置き場のカードが減った頃に伊吹で除外してしまえば場所を空けられるし、辰子で破棄しても同様である 3コスト以上の雪のキャラならば、不幸の種にすることで場を空けられるため、序盤にAFに出した天子優子も、アドバンテージを稼いだ上で不幸の種にするのは有効である その場合、更に打点を稼ぐことのできるキャラとの入れ替えが出来る 
 また、辰子の効果は「破棄」のため、自分の場の天使優子以外のキャラを破棄すれば、その回収も可能である


 長くなってしまったが、このように基本的な配置と、効果・コストによる配置替えによって状況に応じた場を構築することは可能であり、また状況に応じて適した配置というものも変化するため、これが正解という配置は無い
 上のことを念頭に置きながら、状況に応じた場を構築していくのが良いだろう


 今回は、ここまでの説明とさせてもらおう
 次回は、STY氏の二つ目の質問「ひまコンに筆談は入るのか」についての説明を行う

 筆談にも、当然メリット・デメリットがあり、採用の有無は考え方次第となるだろう
 今回のレシピには筆談を入れてあるが、それも含めて次回説明させてもらおう
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ありがとうございます。今はまわりに花が多いのでヴィムを入れたり、サーチとして鈴緒が入ったりしていますが十八なんかもいるんですね。

配置ですがやっぱりエセルは前ですか。初手にうたとエセルがいるとエセルを前にしてるんですが、逆に優子とエセルがいるとエセルは後ろにしちゃってたので参考にしてみます。辰子に関しても中盤からにかけて登場出来なくて困ることが多かったのでそうならないように意識してみます。

では筆談に関してもよろしくお願いします

レス

STY氏>花相手には、モデルやミネット封じにヴィムは良い選択肢となるな
鈴緒はキーカードのサルベージに加え、伊吹や天使優子とも相性が良い

シュート型である以上、エセルは序盤から中盤にかけてしか登場の機会はない
狂信置き場にカードを置いたエセルは、ブロックには回したくないから、
チャンプタイミング等を除けば、基本的にAFへの登場が安定するだろう

配置の弱いキャラから基準に考えていくと、わかりやすいかもしれないな
次回は、筆談についての記事を書かせてもらおう
プロフィール

魔王

Author:魔王
ただのりせらー兼デュエリスト

本職はスマブラDXプレイヤー

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