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Lycee Overture

諸君、久方ぶりである

かつてサービス終了となったLyceeであったが、
この度Lycee Overtureとなって復活すると聞き、
エックスデー(フェスタでは無い)に某拠点へと足を運んだ

元々、テーンチョーよりLycee復活の話は聞いていたが、
仙人生活から復帰したhell氏とガックンより連絡を受けエックスデーに参上した次第である

フェスタの話も多少聞いたが、G・トークンがつまらなくなっただとか、
hell氏が復活早々やらかしただとか、やはりと思う名が複数参加していたようである

エックスデー当日だが、カードを仕入れていないので当然手持ちデッキも無く、
hell氏とガックンにデッキを借りて多少使ってみることにした

極めて重要な事実は、ドロソが存在しないということである
雪の「カルデアス」や「ガンド」「実力行使」など除去は存在するがドロソは無い

カルデアスは、現環境ならば3ハンドバウンスで、ガンドは3ハンドかつ対象は2コスト以下キャラのみ
実力行使は対象に制約が無いものの4ハンドでアドにつながる場面が限られている

旧Lyceeであれば、初期の「逮捕」であっても小型に撃てば不利、大型なら有利という場面が存在したが、
最初弾で控えめであることを考慮しても肉弾戦推奨といったところだろうか

手札の消費が激しくても補充があれば工夫の仕方もあるのだが、
ドロソが無いということであれば、我が復活すべき時期では無いということだろう

この記事を見ている者がいるとも思わないが、一応下記伝言にて〆とする

hell氏、ガックン、ジン
→ドロソが登場したら連絡求む

G・トークン
→束の間の平穏を楽しんでおくがいい

マミー
→フェスタでやらかしたとの噂を耳にした
 ドロソと除去が潤沢になってきたらまたコントロールを語ろうではないか
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SILVER BLITZブランド活動停止のお知らせ

既に情報を入手している者にとっては今更な内容だろうが、
公式ページにて9/1に首記の件が公表されていた

この年末をもって必然的にLyceeもサービス終了となるわけだが、
後にまだGP 3rd stage 及び最後のイベントとなるFinal stageがひかえている

このファイナルが実質的にLycee最後の公式イベントとなるため、
既に出場が決定されている方・3rdにて権利を取りに行かれる方については、
是非ともがんばって頂きたい次第である

また、実質的に既に更新停止状態とはなっていたが、
このブログの記事ではLyceeの内容しか取り扱っておらず、
Lyceeがサービス停止となればこのブログで書く記事も無くなるということである

せっかく相互リンクをして下さった方々には非常に申し訳無い形となってしまったが、
上記の理由から今後更新の見込みは恐らく無い為、現在又は今年の年末をもって
リンクを切って頂いて結構である

久しくデッキを構築する事も無くなってしまったが、
サービス停止までに機会があればどなたかと手合わせ願いたいものである

何かあればコメントにて連絡頂きたい
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Xデーイベント

先日のXデーにて、新たなエラッタが公開された
その内の一枚が「コミュニケーション」である

効果内容は変わっていないが、テキストの最後に
「1ゲームに1回まで使用可能」の文が追加された

この変更自体は、「シュート」同様に一度きりの
ドローソースとしてしか働かなくなったことを意味するわけだが、
最大の難点は、コミュのEXが0ということである

このことから、複数枚の投入は二枚目以降の死に札を増やす要因となり、
デッキへのコミュの投入枚数は、多くても2枚となるだろう

これまでの様に、複数枚使用しての爆発的な手札増強は不可能となったが、
それでもシュート同様に即座に2枚の手札を得られる効果は大きい
1枚しか使用しなければ、これまで同様の効果が得られるからである

そのため、通常のドロソをこれまでよりも多めに投入し、
コミュ/シュートに頼らずともある程度の展開ができる構築にするのがいいだろう
その補助として、コミュ/シュートを1枚ずつ投入するような形を考えている

まずは、新しいデッキの基盤を検討し、ある程度の案がまとまれば、
こちらでも紹介させてもらうとしよう
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Fact or Fiction

Lyceeの話ではないが、面白い記事を見つけたので、
紹介させてもらおう

MTG Wiki <嘘か真か/Fact or Fiction>

このカードの効果は、デッキの上から5枚のカードを公開し、
相手プレイヤーはその5枚を2つに分ける
分けられた2つの内、自分が一方を選択して手札に加え、
残りのカードを墓地に送るというものである

これは、効果に差異があるとはいえ、
「コミュニケーション」を思わせる効果である


コミュニケーションをこれと同様に解釈するなら、
以下のようになるだろうか
1.自分のデッキの上から7枚のカードを公開する
2.公開されたカードを「相手が」2つに分ける
3.分けられた2つの内、「相手が」選んで自分の手札に加える
4.選ばれなかった方はゴミ箱へ送られる
5.カードの分け方は3:4で固定である
6.手札に加わるのは必ず4枚の束である

FoF(Fact or Fiction)とコミュニケーションの最大の違いは、
分けられたカードの選択権が、自分にあるか、相手にあるかである

これについては、こちらを参考されたい
MTG Wiki<山分けカード>

コミュニケーションは、上記1~6のような特徴を持つことから、
簡単に言い換えれば、自分のデッキの上から7枚を公開し、
7枚のうち弱い方から4枚のカードが手札に加わるということである

7枚ものカードを公開した上で、3枚のカードがゴミ箱送りになることから、
特定のキーカードに頼るデッキでは、望んだカードを得ることは難しい
「鈴緒」などによる回収手段を用意しておくのがいいだろう

また、相手への選択肢を縛る手段にもなる、ゴミ箱から手札に回収できる
効果を持つカードを投入しておくのも有効である
デッキの色にもよるが、「ミネット」や「透舞 のん」などがそうである

相手への選択肢を縛る意味合いから、同じカードの枚数は出来る限り減らすのが良い
特に、EX1以下のカードは、使用できないとコストにも使いづらい為、
投入する枚数はよく検討するべきである

しかし、2枚の手札を使って4枚のカードを得られるため、
即座に2枚の手札増強を行うことが出来るのは、大きな強みである

Lyceeは手札のカードをゴミ箱に送ってコストを発生させるシステムである為、
EX0でない限り、不要でもコストとして使ってしまえばいいということになる

とはいえ、質の悪い手札が増えても行動の選択肢が増えない場合もあるので、
どのような手札が来てもある程度動ける構築にしておくのが望ましいだろう


以上から、コミュニケーションを絡めたデッキを作成する場合には
単色に月をタッチしてコミュニケーションを投入した型や、
各色から強カードを組み合わせてコミュニケーションを投入する型など、
手札を増強するだけで効果が得られやすい型にするといいだろう

また、キャラクターは最大で自分の場に6体までしか登場出来ないため、
除去イベント等、キャラ登場以外に手札の使い道を用意しておくのも有効である


以上で、説明を終わらせてもらおう
「コミュコン」系列のデッキを構築する際の参考となれば幸いである
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エラッタ&ぺんしる2.0

 今回、いくつかのカードにエラッタが施行された
 中でも、「楠 優愛(ヤンデル状態)」の基本能力しか無効化できなくなった点と、
「村田 千果(千果のゲーム)」の起動にタップが必要になったのは、致命的と言える

 逆に、「雲雀丘 由貴」と、「水無月 空」のエラッタは、
それぞれ強カードから良カードへと変わったものだと言えるだろう

 エラッタの施行に加え、「ぺんしる2.0」が発売されたこともあり、
今後は環境の変化が予想されるところである


 ぺんしる2.0のカードの中でも、特に注目したのは「藤枝 あやめ」である
 テキストは、登場を宣言されている相手キャラの使用代償を「星星」増加し、
相手キャラが登場したときに、この効果が失われるというもの

 このカードが最も真価を発揮できるのは、「時空転移」であろう
 相手のキャラの登場宣言に対応して時空転移であやめを登場させれば、
相手のキャラのコストが増加し、コストを満たすことができず、そのキャラの登場は失敗する

 これは、「衛宮 士郎(王様のレストラン)」等で
キャラクターの登場をカウンター出来ることと、同じ要領である

 さらに、効果が失われるのが、「相手キャラが登場したとき」であるので、
相手キャラの登場を許さなければ、この効果は失われないわけだから、
相手は更に追加のコストを支払ってキャラを登場させなければならない

 かといって、あやめは2ハンドキャラであるので、場から除去するにしても、
効果を消すにしても、それにハンドを割くのは基本的に損である

 同じくキャラの登場を妨害する「毒電波」と比較すると、
時空転移からあやめでは、時空転移に1コストと、あやめに2コストで計3コストと、
毒電波と同じコストでのカウンターであるが、効果を持ったあやめが自分の場に残る

 ただし、空転あやめは1コストと2コストを別々に支払う必要があるので、
「ハッチャン」で一括3コスト払いなどをすることはできない
 毒電波は「月月星」であるから、空転あやめは色拘束も強いと言えるだろう
 また、キャラを登場させる必要があるので、さらに対応して「意趣返し」などの、
相手からの対応手段があることも、忘れてはならないだろう

 ここでの更なる返し手は、キャラ選択を「ベアトリーチェ(黄金郷)」等にすることである
 本来は自分のキャラを5体犠牲にする必要があるが、相手の「意趣返し」で効果が消え、
キャラを犠牲にすることなく、通常に登場させることが可能となるのである、
 他に、ベアトリーチェと同じく、「ルカ」等の登場した時にデメリットがあるキャラでもいい
 相手が意趣返しに1ハンド割いていると考えると、相対的に本来のコスト(=3ハンド)で
9/9/0のパンチャーが登場するわけだから、相手にしてみれば脅威ともなり得るだろう

 もちろん、あやめを登場させておいてもいい
 そのターンは効果が失われているが、次ターン以降には、再び相手へのけん制ともできる

 そして、先ほど挙げた空転あやめと毒電波は、相性が良い
 繰り返しになるが、あやめの能力は「相手キャラが登場したとき」に消えるのだから、
相手に登場を許さなければいい、それは毒電波を用いても可能である

 このことから、毒電波などを採用しているデッキならば、先攻をとった場合、
空転が無くとも、あやめを通常に登場させておくだけでも価値がある


 あやめの効果でもう一つ注目したい点は、「この特殊能力は失われる」というテキスト
 よくある「ゲーム中に一度しか処理されない」では無いため、この能力が失われても、
能力を失ったあやめを場から離し、新たに登場させれば、再度能力が有効となるのである

 キャラとして残る点を活かして、「悟史のバット」を装備させて除去に回すこともできるし、
手っ取り早く効果だけを再利用したければ、「イメージチェンジ」を使う手もある
 イメージチェンジは1コストイベントであるので、EX1の処理手段ともなるだろう

 イメージチェンジを用いる場合には、相手のキャラの登場宣言に対応して宣言すれば、
空転あやめと同じ効果が望めるが、このカードは味方キャラを対象にとっているため、
後撃ちでは除去対策になるこのカードも、先撃ちでは除去に弱くなる点を忘れてはならない


 まだまだ使い方は多く存在するだろうが、この様に単体で用いても十分強く、
色々なカードと組み合わせることで更なる可能性を見出せるあやめであるので、
是非ともデッキへの投入を検討したいところである


 そして、エラッタが掛かったカードにも関することなので、もう一点挙げておこう
 宙の軽量ドローソースである由貴と空にエラッタが掛かり、確かに弱体化はしたが、
デッキへの投入が見込めないほどの弱体化ではないと考えられる

 しかし、何も考えずデッキに投入するだけでは、これまでの劣化となるのみだろう

 引き続きこれらのカードを投入するのであれば、3コスト帯のカードが増える事になるので、
「久遠寺 森羅(指揮者)」との相性が良くなるわけである
 何故かエラッタの掛からなかった「花鳥 玲愛(完璧主義)」と加えて、
いずれも指揮者森羅でコストの軽減が出来るため、合わせてデッキに投入するといいだろう

 ぺんしる2.0では、ダッシュでのけん制と、サイドステップでの移動を持ち、
効果を宣言すれば、自ターン毎に2点のダメージを与えられる「マカロン」と
EX1であり、効果の選択権は相手にあるが、相手キャラ1体の破棄と、
デッキボーナス3点(=8点パンチャー)の選択を迫る「イレア」が登場した
 これらも、奇数コストであるため、指揮者森羅からの軽減が可能である

 3コスト以上の奇数コストキャラを軽減するには、エリアの「るー」が存在するが、
ウィルプラスに「高尾 椿」という、登場した時に、自分のデッキから宙のみで、
EX1以下のエリアを自分の場にサーチできるキャラも存在するため、
指揮者森羅と合わせての運用が可能であると考えられる

 奇数コストでは無いが、宙の「委員長(ネクロシンセサイザー)」も、
対応できない2点バーンをブーストとして内蔵した優秀なキャラである
 この場合は、「高畠 青海」も用いると森羅との相性が良くなるだろう


 他にも挙げたいカードはあるが、長くなるので、今回はここまでとさせてもらおう
 できれば、次回の更新で紹介したいところである
プロフィール

魔王

Author:魔王
ただのりせらー兼デュエリスト

本職はスマブラDXプレイヤー

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