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20170617 Lycee大阪フェスタ

 本日は、Lycee大阪フェスタに参戦してきた
 参加された方々は御苦労であった

 今回の使用デッキは無難に雪単とした
 簡易ではあるが、下記に本日の対戦相手を紹介しておこう

1戦目:ベルナルド氏(雪単)
2戦目:コマンド氏(花単)
3戦目:アイリオ氏(日単)
4戦目:ヘート氏(雪単)
5戦目:へっぽこにわか氏(雪単)

 ここでドロップし、バトルラッシュへと移動

 参加者に占める雪単の割合が多かった為、ある意味では必然と言えるのだが、雪単との対戦が半分以上を占める結果となった
 また、雪単とのミラーマッチを繰り返した事で、フェスタ前後で評価の変化したカードがいくつかある

 そこで、そのいくつかのカードを下記に紹介させてもらう事としよう

・「<デジャヴワールド>デジャヴ」
雪EX1/コスト:雪雪/AP1/DP0/SP0/DMG3/エンゲージ/宣言:雪雪雪雪:このキャラの攻撃中に使用する。対戦キャラを破棄する

LO-0121-デジャヴ

 雪には貴重な2ハンドでDMG3を持つキャラ
 対戦キャラを破棄する効果を持つ為、APやDPを増減させる効果の影響を気にすることなく攻める事ができる

 しかしその半面、DP0・SP0の為に相手キャラがAP0でも無ければ効果を使わなければ一方で倒す事ができず、攻撃以外ではサポート要員となる事もできない。また、効果が攻撃中に制限される為、防御時はチャンプブロック程度の役目しか果たす事が出来ない

 破棄する相手キャラが2ハンドの場合は一見等価交換に見えるが、こちらは起動コストに雪雪雪雪を要求されるので使用できるカードに制限(EX2である必要性)があるのに対し、相手は同じ2ハンドでも1コストキャラで問題無いので手札を投げ切ったあとの引き合戦となった場合等には不利に働く可能性もある

 結局のところ、相手がブロッカーを出し続ける状況になった場合はお互いに同じ手札を投げ続ける手札消耗合戦となるカードである
 どんな対戦キャラも2ハンドで破棄できるが、逆に2ハンド掛けなければ対戦キャラをまともに倒す事は出来ない
 定常的にコストを払い続けるのであれば、初期投資でハンドを掛けて元から単体でも攻撃を通しやすいキャラ(3ハンドでAP/DP/DMGがそれぞれ3以上あるようなキャラ)を使用した方が良い、というのが今回デジャヴを使用した感想である



・「<リベリオンアスク>ミストルテイン」
雪EX2/コスト:雪雪星星/AP2/DP3/SP2/DMG3/エンゲージ/宣言:0:自ターン中に使用する。1枚ドローする。自分の手札を1枚デッキの上に置く。

LO-0123-ミストルティン

 自ターン中に使用し、デッキの一番上と手札のカードの入れ替えが出来るキャラ
 手札が直接的に増えるわけではないが、毎ターン1枚多くカードをめくり、その中から不要なカードをデッキトップに戻せる
 EX調整や、混色での色事故回避、デッキトップ操作を利用して「<ディスティニードロウ>ラストリゾート×デュエル」でEX2のカードをめくらせたりと用途は多い

 DMG3ある為、AFに出して打点源としての運用は十分出来るのだが、AP2である為に状況によっては攻撃を通しづらくなってしまう事がある
 また、「<神壊烈風アヴァロンエッジ>アヴァロン」や「<神領次元霊子分解理論>ミョルニル」との併用を考えた場合はAFの取り合いとなってしまう

 今回、我は雪単で参戦したわけであるが、元々単色とするメリットは色事故の回避等に存在する為、相対的にミストルテインの恩恵は小さくなってしまう。もちろん、この効果が使用出来て困ることは全くないし引き合戦となった場合の優位性もあるのだが、打点を通しやすいキャラをAFに出した方が後の展開を考えると有利になる場面も多い

 その為、4コスト枠アタッカーとして単純に4積みするのではなく、使用するとしても枚数の調整、あるいは使用の見送りが必要になると感じられた



・「<恋のブレイズドライブRemix>戦杖ベローナ」
雪EX1/コスト:雪雪雪/AP3/DP2/SP1/DMG3/エンゲージ/宣言:このキャラを破棄する。このターン中、味方キャラがエンゲージ登場している場合、キャラ1体を破棄する。

LO-0144-K-戦杖ベローナ

 味方のエンゲージ登場を行っているターンに限り、自身を破棄して相手キャラを破棄する効果を持つキャラ
 自身を破棄する事で相手キャラを破棄する効果は、「<不還匕首>アサシン/荊軻」と類似した点を持つといえるだろう

 荊軻はタップコストを支払う為、効果の起動に1ターンを待つ必要があるが、相方としてアヴァロンを得た場合は即座に効果を起動させる事が出来る。ただしアイテムを装備したキャラは対象とすることができないので「ごちそうさま」等を利用するデッキに対しては効果的に能力を使用する事が出来なくなる危険性はある

 一方でベローナは、効果の起動がエンゲージ登場を行なったターン中に限られるものの、十分な手札を抱えていれば即座に効果を使用できるメリットを持つ。効果を温存してアタッカーとしての運用を考えた場合、アヴァロンの恩恵は得られないものの、DPとDMGの値がそれぞれ荊軻よりも1ずつ高い利点がある
 効果の起動にタップコストを要求されないので、攻撃を行ってから効果起動が出来ることも強みである

 この事から、単純な除去として考えるのではなく、アタッカーとしての運用をしつつ必要に応じて除去効果を使用するという使い方でカードの特性を活かせるものと考えられる
 自身がエンゲージを持つ為、手札枚数的には不利になるが、詰めの場面では自身をエンゲージ登場させて条件を満たすという事も出来る



 簡単にではあるが、以上をもって大阪フェスタレポートとさせてもらおう

 私事な内容ではあるが、hell氏一味、及びガックン一味には本日参戦の準備に対し協力を頂いた。この場を借りて謝意を述べたい
 また、本日残念ながら対戦機会が得られなかったマミヤ氏については、次の機会にて存分に対戦出来ればと思っている

 以上
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エンゲージコストキャラ(1)

 前回の記事で、「エンゲージ登場の為に破棄された場合ドローする」カードと「エンゲージ登場した場合にドローするカード」の組み合わせを紹介した
 そこで今回は、まず「エンゲージ登場の為に破棄された場合ドローする」カード候補としてはどのようなものがあるかについて紹介・解説していく事としよう

<雪>
・「<ハンドレットガントレット>ヘカトンケイル」
雪EX2/コスト:雪/AP2/DP1/SP1/DMG1/エンゲージ/このキャラをエンゲージ登場によって破棄したとき、1枚ドローする

LO-0135-ヘカトンケイル

 このカードは前回の記事で紹介しているので、詳細はそちらを参考されたい

・「勇者ヌイ×姫鶴」
雪EX2/コスト:雪雪雪雪/AP4/DP0/SP2/DMG4/エンゲージ:2枚ドローする/このキャラをエンゲージ登場によって破棄したとき、1枚ドローする

LO-0142-勇者ヌイ×姫鶴

 エンゲージ登場の為に破棄された場合も、エンゲージ登場した場合にもカードをドローするキャラ。EX2であるが、コスト雪雪雪雪を要求されるので混色では扱いづらい
 DP0の為、予めAFに出したエンゲージコストキャラが止められた場合の代打として登場させても相手キャラがAP0でない限りは相打ちまでしか出来ない
 DMG4あるのでドロー付きエンゲージコストキャラからのエンゲージ登場で2ハンドキャラアタッカーとして登場させておくか、相手DP3以下アタッカーに対してブロッカーとしての運用が考えられる


<月>
・「<トリックオブエクレア>神菓エクレアンヌ」
月EX2/コスト:月月星星/AP2/DP4/SP2/DMG2/エンゲージ/このキャラをエンゲージ登場によって破棄したとき、2枚ドローする

LO-0263-エクレアンヌ

 月EX2を持ち、3ハンド要求されるものの色拘束の弱いエンゲージコストキャラ
 防御寄りなスペックでブロッカーとして適していることはもちろん、DMG2でアタッカーとしての運用も不可能ではない。また、SP2あることも利用できる
 即座にエンゲージコストとして破棄してしまう場合以外は、AF/DFのどちらに出すか悩ましいキャラである

・「<頂点捕食プレデターファング>セイバートゥース」
月EX2/コスト:月月/AP1/DP1/SP2/DMG2/エンゲージ/このキャラをエンゲージ登場によって破棄したとき、1枚ドローする

LO-0150-セイバートゥース

AP/DPとも1であるが、DMG2あるのでとりあえずAFに登場してアタッカーをしつつブロッカーに止められればエンゲージコストとして破棄してしまうか、SP2を活かしたサポートからのエンゲージコストとするのがいいだろう


<宙>
・「<絶体絶命致命傷エンド>バールのようなもの」
宙EX1/コスト:宙宙/AP3/DP2/SP0/DMG3/エンゲージ:自分のデッキを2枚回復する/このキャラをエンゲージ登場によって破棄したとき、1枚ドローする

LO-0193-K-バールのようなもの

 宙EX1でコスト宙宙を要求されるものの、単体でも通常の2ハンドキャラとして運用できるスペックを持つキャラ
 エンゲージ登場した時には回復がついてくるので、エンゲージ登場キャラ・エンゲージコストキャラ・アタッカーを兼ねることができる
 EX1の為、複数枚の投入にはEXバランスに気を付ける必要があるが、エンゲージコストとしても使えることを考えればなるべく多く投入しておきたいキャラである

・「<闇色星煌ソルシエール>ティナ」
宙EX2/コスト:宙宙星星/AP4/DP3/SP1/DMG2/エンゲージ/このキャラをエンゲージ登場によって破棄したとき、2枚ドローする

LO-0269-ティナ

 宙EX2でコスト宙宙星星と色拘束も弱く、アタッカーやDP3受けブロッカーとしても使えるスペックを持つ。宙という色である為、アタッカーとして使う場合は、DMG2が足枷となる可能性は高いが、宙には貴重なSP1もあり使い勝手は悪くないと思われる


 未紹介の色のエンゲージコストキャラについては、次回更新時に紹介させてもらうとしよう
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Lycee BraveSword×BlazeSoul

 Lycee Overtureの首記バージョンが発売となり、
 カードプールが大きく増える事となった

 モンスター(キャラ)を生贄に捧げ、上級モンスター(キャラ)を召喚できる新システムが搭載されたと聞き、エックスデーに某所へと足を運んだ

 事前にhell氏から仕入れた情報によると、生贄召喚(エンゲージ登場)はキャラ登場の際に支払う追加コストであり、登場の代替コストではない為、上記のような流れの処理とはならないとの事であった

 リセラー諸君には今更説明する事も無かろうが、エンゲージ登場下記の特徴を持つ(もちろん他にもルール的な特徴はあるが、我が気になった点のみを記す)

(1)キャラがエンゲージ登場をする場合、使用代償を支払う必要がある
  (上記の代替コストとはならない内容と重複する)


(2)同番号のキャラを破棄してエンゲージ登場させる事は出来ない

(3)エンゲージ登場に対応して登場予定のマスからキャラが失われた場合(除去、移動など)、元々存在していたキャラは破棄されず、エンゲージ登場したキャラのエンゲージ効果は得られない
 代替コストでは無い為、キャラの登場自体は失敗とはならない


 このことから、エンゲージを持っているからといってエンゲージ登場をさせる必要は無く、現状1ハンド以下のキャラは存在しない事から、エンゲージ登場は少なくとも2ハンドの消費を伴う事になる

 特に、エンゲージ登場出来る能力を持つだけで何も効果の得られないキャラは完全に損である
 盤面整理等に意味を見出したとしても、有力なドロソの存在しない現環境ではあまりオススメできない

 我が注目したのは、エンゲージ登場の為に破棄された場合ドロー出来る効果を持つカードと、エンゲージ登場に成功した場合ドロー出来る効果を持つカードの組み合わせである

・破棄された場合にドロー出来るカード(一例)
「<ハンドレッドガントレット>ヘカトンケイル」
雪EX2/コスト:雪/AP2/DP1/SP1/DMG1/エンゲージ/エンゲージ登場の為に破棄された場合1ドロー

LO-0135-ヘカトンケイル

 雪EX2を持ち、自身は雪EX1の掃き先にもなる使い勝手の良いエンゲージコストキャラである
 スペックは強くは無いが、DP1以下のアタッカーキャラに対してはブロッカーとして相打ちをとれる
 また、同じ弾の「<神壊烈風アヴァロンエッジ>アヴァロン」のアグレッシブ付与対象にもなる


・エンゲージ登場に成功した場合ドロー出来るカード(一例)
「<慈悲深き女王陛下に栄光を>セイブザクイーン」
雪EX2/コスト:雪雪雪/AP1/DP4/SP2/DMG3/エンゲージ:2ドロー/オーダーステップ:D1

LO-0138-セイブザクイーン

 雪には貴重な移動能力持ちで、防御寄りなスペックながらDMG3あるので打点源としても活躍できる
 登場ターンには後衛に配置(又は前衛配置からのオーダーステップ)し、通る状況で打点源としての運用になるだろうか

 ここからが本題である
 エンゲージ登場で2ドローついてくるので、エンゲージコストが2ハンド以下のキャラであれば等価以上となる
 エンゲージコストに上記のヘカトンケイルを使えばさらに1ドローがついてくる為、実質2ハンドキャラとなる

 3ハンドキャラが2ハンド分で登場するので1枚分のアドバンテージがあるが、3ドロー分デッキが削れている点には注意が必要である


 また、盤面整理やキャラの入れ替えを利点として用いるのであれば、日の「<メガヒュージインパクト>エッケザックス」や全色の「主人公+リディ」のようなDMG3キャラを前衛に出しておき、ブロッカーで止められる状況になった際に相手のブロッカーを突破出来るキャラをエンゲージ登場させる方法も考えられる

LO-0216-エッケザックス

LO-0229-K-主人公×リディ

 本弾のカード考察についても記載したいところだが、エンゲージの話が長くなってしまった為、今回はここまでとしておこう

 Lycee戦記のガックンがランキング形式でカード紹介しているようなので、参考されたい
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Lycee Overture

諸君、久方ぶりである

かつてサービス終了となったLyceeであったが、
この度Lycee Overtureとなって復活すると聞き、
エックスデー(フェスタでは無い)に某拠点へと足を運んだ

元々、テーンチョーよりLycee復活の話は聞いていたが、
仙人生活から復帰したhell氏とガックンより連絡を受けエックスデーに参上した次第である

フェスタの話も多少聞いたが、G・トークンがつまらなくなっただとか、
hell氏が復活早々やらかしただとか、やはりと思う名が複数参加していたようである

エックスデー当日だが、カードを仕入れていないので当然手持ちデッキも無く、
hell氏とガックンにデッキを借りて多少使ってみることにした

極めて重要な事実は、ドロソが存在しないということである
雪の「カルデアス」や「ガンド」「実力行使」など除去は存在するがドロソは無い

カルデアスは、現環境ならば3ハンドバウンスで、ガンドは3ハンドかつ対象は2コスト以下キャラのみ
実力行使は対象に制約が無いものの4ハンドでアドにつながる場面が限られている

旧Lyceeであれば、初期の「逮捕」であっても小型に撃てば不利、大型なら有利という場面が存在したが、
最初弾で控えめであることを考慮しても肉弾戦推奨といったところだろうか

手札の消費が激しくても補充があれば工夫の仕方もあるのだが、
ドロソが無いということであれば、我が復活すべき時期では無いということだろう

この記事を見ている者がいるとも思わないが、一応下記伝言にて〆とする

hell氏、ガックン、ジン
→ドロソが登場したら連絡求む

G・トークン
→束の間の平穏を楽しんでおくがいい

マミー
→フェスタでやらかしたとの噂を耳にした
 ドロソと除去が潤沢になってきたらまたコントロールを語ろうではないか
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SILVER BLITZブランド活動停止のお知らせ

既に情報を入手している者にとっては今更な内容だろうが、
公式ページにて9/1に首記の件が公表されていた

この年末をもって必然的にLyceeもサービス終了となるわけだが、
後にまだGP 3rd stage 及び最後のイベントとなるFinal stageがひかえている

このファイナルが実質的にLycee最後の公式イベントとなるため、
既に出場が決定されている方・3rdにて権利を取りに行かれる方については、
是非ともがんばって頂きたい次第である

また、実質的に既に更新停止状態とはなっていたが、
このブログの記事ではLyceeの内容しか取り扱っておらず、
Lyceeがサービス停止となればこのブログで書く記事も無くなるということである

せっかく相互リンクをして下さった方々には非常に申し訳無い形となってしまったが、
上記の理由から今後更新の見込みは恐らく無い為、現在又は今年の年末をもって
リンクを切って頂いて結構である

久しくデッキを構築する事も無くなってしまったが、
サービス停止までに機会があればどなたかと手合わせ願いたいものである

何かあればコメントにて連絡頂きたい
プロフィール

魔王

Author:魔王
ただのりせらー兼デュエリスト

本職はスマブラDXプレイヤー

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